6/1(木) 14:38配信 ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000057-reut-int
[東京 29日 ロイター] - 東京大の斉藤一哉助教(生物模倣工学)が率いる研究チームが、
テントウムシの外側の羽(「さや羽」)を人工の透明樹脂に変え、羽を折りたたむ際の複雑なメカニズムを解明した。

斉藤助教は、テントウムシが飛翔時に羽を広げる速さと、留まったり歩いたりする際に折りたたむ動作の
速さに印象を受けたとし、昆虫の羽の素晴らしいところは、小型であることが可能なこととともに、
一瞬にして広げたり畳んだりできることだと述べた。

テントウムシは、上翅と呼ばれる外側の羽が飛翔時に使う内側の後はねを包み込み、保護している。
研究チームは、ネイルサロンで使用されるのと同じ、紫外線を照射して固めた樹脂をさや羽の位置に移植し、
高速カメラ技術と3次元のコンピューターアニメーションを駆使して観察を行った。

その結果、羽にはばねのように収縮する枠の部分と、運動の際に重要な役割を果たす特殊な形状の翅脈があることが分かった。  
斉藤助教は、これにより下側の畳まれた羽の複雑な構造が明らかになると予想したが、単純な造りに驚いたと説明。
「関節のたくさんある複雑な構造を予想していたが、見えたのは極めて単純な構造で、関節のない羽だった」と述べた。

助教は、この折りたたみメカニズムを、ソーラーパネルや衛星アンテナを宇宙に設置する際の
作業の小型化などに応用できると期待している。

研究結果は、米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。

 5月29日、東京大の斉藤一哉助教(生物模倣工学)が率いる研究チームが、
テントウムシの外側の羽(「さや羽」)を人工の透明樹脂に変え、羽を折りたたむ際の
複雑なメカニズムを解明した。写真は斉藤助教提供も含むロイタービデオの映像から(2017年 ロイター 
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170601-00000057-reut-000-1-view.jpg

コメント一覧
天道虫:和名の由来は太陽に向かって飛んで行くことから、太陽神の天道からとられた。

助教は、この折りたたみメカニズムを、ソーラーパネルや衛星アンテナを宇宙に設置する際の 作業の小型化などに応用できると期待している。

まさに名前の由来にピッタリですな!
ようでけてまんなぁ
こんなのみんな知ってたよ
驚けてよかったね
こんなんで給料もらえるお仕事
公園に落ちてるゴミを1つでも良いから拾ってゴミ箱に入れる方が世の中の為になるよね。
意外とキッチリは解明できてないことって、身近にあるもんなんだな
テントウムシってテント産むし
>>2
ありきたりだが警察は事前には動かない。

今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。

格安ボディガードのガードドッグなんかは
時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。
生物が自然に進化したと思えないメカニズムが
たくさんある、いや、あり過ぎる

サムシンググレート